正しい知識を持っていれば、
コーティングの効果を
はっきりと感じることができます。
汚れや傷を心配することなく、大切な愛車を
楽しく走らせることができるようになります。
使用方法、注意事項をご確認ください。
ハードタイプガラスコーティング及び
ソフトタイプガラスコーティングを
『単体でご購入されたお客様』は、
STEP1~STEP3に沿って、施工を行って下さい。
ハードタイプ・ソフトタイプガラスコーティングの『両方をご購入されたお客様』に関しましては、
はじめにハードタイプガラスコーティングをSTEP1~STEP3に沿って施工を行って下さい。
ハードタイプガラスコーティングの施工終了後、
直ちにソフトタイプガラスコーティングをSTEP2~ STEP3に沿って、施工して下さい。
ハードタイプガラスコーティング施工直後に、ソフトタイプガラスコーティングの施工を行って頂くと、
2層構造により、より強力な撥水・強固なガラス皮膜を形成することが出来ます。
ソフトタイプガラスコーティングの仕上げに関してましては、水を固く絞ったウエスで、一度拭き取った後、乾いたウエスで最終仕上げを行うと、作業がスムーズに行うことができます。
施工前に、汚れを完全に落としてから
コーティング作業を行うよう注意しましょう。
ホコリや砂、泥汚れなどを、強い水流で洗い流します。洗車用スポンジを使用して念入りに表面の汚れを洗い流します。水分が残らないようによく乾拭きし、施工面を乾燥させます。
炎天下、直射日光の当たる場所でのご使用や、ご注意 塗布面が熱い時の施工はお避けください。
ボディをパネルに分け1~2パネルごとに
コーティング剤をスポンジにつけて塗っていきます。
付属のスポンジに2~3滴程度コーティング剤を染み込ませます。塗り込みますと、スポンジがスーっと伸びるのが分かるかと思います。スポンジの滑りが悪くなってきましたら、再度スポンジに液剤を塗布してください。
夏場は10分・冬場は15分前後で硬化が始まります。
塗布面が泡立つような場合は、液剤の付け過ぎになりますので、泡が無なくなるまで伸ばしてください。
コーティング剤は無色透明なので、拭き残しに注意しましょう。
全体的に塗り込みが終わりましたら、時間を置かず、付属のクロスで直ちに拭き上げを行ってください。
塗り込みから拭き上げを直ちに行っても、浸透結合によりガラスコーティングは必ず残りますのでご安心ください。
表面硬化に約4時間程度かかります。その間水に濡れないようにしてください。
決められた施工時間以上経ってしまった拭き残しや拭きムラは、完全除去が非常に難しくなります。
汚れが付着した状態のまま施工すると、その汚れは後で落とす事が出来なくなります。
ワックス成分が付着している上に、コーティングをおこなってもその効果を十分に発揮できません。施工前の洗浄で水弾きがある場合、『ワックスオフ』での脱脂作業をおこなっていただくようお願いします。
この製品は、汚れ落としではありません。
ガラスコーティングは、完全硬化前に厚めに塗り重ねても、効果に差は出てきません。なるべく薄く塗り伸ばすことをお勧めします。表面硬化に約4時間程度かかりますので、その間は水に濡れないようにしてください。
2週間~1カ月毎にシャンプー洗浄を行うと、ガラスコーティングを長持ちさせることが出来ます。
本製品は空気に触れることで硬化が始まるため、開封後はしっかりと蓋をし、風通し良い涼しい環境(冷蔵庫など)で保管して頂きますと、 3~6カ月程度は再使用可能です。再使用を行う場合は自己責任で行って下さい。
ハードタイプガラスコーティング及び
ソフトタイプガラスコーティングを『単体でご購入されたお客様』は、
STEP1~STEP3に沿って、施工を行って下さい。
ハードタイプ・ソフトタイプガラスコーティングの『両方をご購入されたお客様』に関しましては、
はじめにハードタイプガラスコーティングをSTEP1~STEP3に沿って施工を行って下さい。
ハードタイプガラスコーティングの施工終了後、
直ちにソフトタイプガラスコーティングをSTEP2~ STEP3に沿って、施工して下さい。
ハードタイプガラスコーティング施工直後に、ソフトタイプガラスコーティングの施工を行って頂くと、
2層構造により、より強力な撥水・強固なガラス皮膜を形成することが出来ます。
ソフトタイプガラスコーティングの仕上げに関してましては、水を固く絞ったウエスで、一度拭き取った後、乾いたウエスで最終仕上げを行うと、作業がスムーズに行うことができます。
施工前に、汚れを完全に落としてから
コーティング作業を行うよう注意しましょう。
ホコリや砂、泥汚れなどを、強い水流で洗い流します。洗車用スポンジを使用して念入りに表面の汚れを洗い流します。水分が残らないようによく乾拭きし、施工面を乾燥させます。
炎天下、直射日光の当たる場所でのご使用や、ご注意 塗布面が熱い時の施工はお避けください。
コーティング剤をスポンジにつけて塗っていきます。
付属のスポンジに2~3滴程度コーティング剤を染み込ませます。塗り込みますと、スポンジがスーっと伸びるのが分かるかと思います。スポンジの滑りが悪くなってきましたら、再度スポンジに液剤を塗布してください。
夏場は10分・冬場は15分前後で硬化が始まります。
塗布面が泡立つような場合は、液剤の付け過ぎになりますので、泡が無なくなるまで伸ばしてください。
コーティング剤は無色透明なので、拭き残しに注意しましょう。
全体的に塗り込みが終わりましたら、時間を置かず、付属のクロスで直ちに拭き上げを行ってください。
塗り込みから拭き上げを直ちに行っても、浸透結合によりガラスコーティングは必ず残りますのでご安心ください。
表面硬化に約4時間程度かかります。その間水に濡れないようにしてください。
決められた施工時間以上経ってしまった拭き残しや拭きムラは、完全除去が非常に難しくなります。
汚れが付着した状態のまま施工すると、その汚れは後で落とす事が出来なくなります。
洗車用スポンジ、洗車ふき取り用タオルは本製品には付属されておりません。ワックス成分が付着している上に、コーティングをおこなってもその効果を十分に発揮できません。
施工前の洗浄で水弾きがある場合、『ワックスオフ』での脱脂作業をおこなっていただくようお願いします。
コーティングの特性上、必ず艶が出ますので、艶消し塗装ホイールへの施工に関しては自己責任で行ってください。
この製品は、汚れ落としではありません。
ガラスコーティングは、完全硬化前に厚めに塗り重ねても、効果に差は出てきません。なるべく薄く塗り伸ばすことをお勧めします。ホイール1本あたりに0.5~1m程度のコーティング剤を使用します。瓶に貼ってあるラベルの目盛りを目安にご使用ください。(ホイール表裏の両面に使用する場合や、大きいサイズのホイールでも、1瓶20mlでホイール約20本を十分に施工できる容量となっております。)
表面硬化に約4時間程度かかりますので、その間は水に濡れないようにしてください。
2週間~1カ月毎にシャンプー洗浄を行うと、ガラスコーティングを長持ちさせることが出来ます。
本製品は空気に触れることで硬化が始まるため、開封後はしっかりと蓋をし、風通し良い涼しい環境(冷蔵庫など)で保管して頂きますと、 3~6カ月程度は再使用可能です。再使用を行う場合は自己責任で行って下さい。